ども、てつです。

前回の記事では、卵巣がんの初期症状
よく見られる、下腹部の膨満感について
お話しました。

のちにMRIの画像を見ると、
でっかい腫瘍があったので、
そりゃお腹ぽんぽこになるよねと、
納得できるものでした。

今回は、あれは卵巣がんの前兆かも?
と思われる症状についてお話します。

意図的にホルモンバランスを崩す


私はGID(性同一性障害)の治療で、
テストステロン(男性ホルモン)を
3週間に1回250mlを2006年から
2015年の手術前まで投与してきました。

テストステロンを投与すると、
卵巣と子宮はどうなるかから、
振り返ります。

まず、テストステロンが
エストロゲンとプロゲステロンという
女性ホルモンよりも多くなります。

ですので、月経(生理)が止まります。
厳密には、排卵・出血が止まります。

もともと正常に保たれていた
ホルモンバランスを人工的に
崩すわけです。

そして月経が止まる、つまり、
閉経するわけですから、
更年期障害の症状も起こります。

私の場合は、更年期の症状は
そんなにひどくはありませんでした。

人工的にホルモンバランスを崩すので、
卵巣がんにつながっても不思議では
ないなと思います。

ときどき子宮の急激な痛み


しかし、不定期に子宮のあたりが、
急激に痛むことがありました。

ビリビリビリっと痛んではおさまり、
またビリビリっと痛みました。

1~3時間ほど痛みに苦しんだ後は
痛みはおさまるのですが、
きつかったです。

一度、夜にすごく痛くなって、
夜間救急で、内診で見てもらいましたが、
異常はないと言われました。

あのキリキリする子宮の痛みは、
子宮内膜増殖症からの子宮体がんへ
移ったのかもしれません。

ときどき下痢だった


テストステロンを投与する前は
慢性便秘といえるほど便秘でしたが、
投与後は便がゆるくなりました。

体質が男性的になったからかもと
思っていたのですが、もしかしたら、
子宮と卵巣の異常から下痢に
なっていたのかもしれません。

術後、TC療法後の現在は、
ほとんど下痢になっていませんので、
下痢も前兆だったのかもしれないと
考えられます。


卵巣がんはサイレントキラーと
言われているけど、そういえば、
前兆となる症状があったなあと
思い出しました。

あくまでも私の場合ですので、
ほんの参考程度になさって
ください。