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入院15日目=術後14日目です。

手術して2週間たってもまだ
入院しているなんて想定外!(苦笑)

イレウスのせいです、しくしく。

イレウスからは順調に回復して、
食事は全粥になっています。



粥の量が多いので、
おかずは食べれても、
粥は半分くらいは残してます。

「入院するとヒマ」を理解する


点滴も取れて、全粥になって、
身軽になってみるとヒマです。

入院するとヒマだよ~の意味が、
この日になってわかりました。

この日までは、イレウスやら、
何やらで忙しかったですから(汗)。

病室で一人でいてもつまらないので、
デイルームに行って本を読んだり、
入院記録をつけたりと時間つぶし。

がんの知識がないとわかった


前夜に医師から「卵巣がんIIIB」
と告げられたので、ふとしたときに、
わけもなく不安がおそいます。

気がゆるむと泣きたくなる感じです。

悪性腫瘍=がんとはわかっていても、
はっきりと言われるとつらいものです。

しかも、思ってたよりも、
ステージが高いですし。


ていうか。

私、卵巣がんの知識ぜんぜん
知らんやん!

と気づいたんですね。

父が大腸がんからの、
腎臓がん、膀胱がんと
再発転移を繰り返してるのに。

身近な人ががんになってるのに、
がんのことをわかってませんでした。

年齢と環境を考えたら、
医師に任せっぱなしで、
父は情報を取りに行ってません。

ネットも使えませんし。

がん関連の本を読んでいるのを
見たことがありませんから。

性同一性障害と同じように


そして、くそー、なんとしても
私はがんの知識をきちんと
身につけるぞ!と決意しました。

決意というほどでもないですけど。

性同一性障害に関しては、
ネットがなかったら、
治療や身体への影響の知識を
持てませんでした。

当事者が少なかったからです。

今は治療している当事者が、
ネットに情報を少しは書いています。


ですが、本来の性で生きている人は、
埋没して隠れて生活しています。

移行前の性別を明かしませんし、
治療した事実すら隠してます。

だから、表に出ている情報は、
少し増えている程度なんですね。


性同一性障害の特殊な現状に比べれば
卵巣がんは当事者さんが惜しみなく、
情報を表に出してくれているので、
本当に助かりました。

入院中、卵巣がん当事者さんの
ブログをスマホで見まくりましたし。

性同一性障害と同じように、
卵巣がんについてもネットや書籍で
情報を集めればなんとかなるだろう
という自信はありました。

情報を精査できる自信がある
といいますか。


まとめると、
がんだと告げられてショックなのは、
知識と情報不足だからだと感じたので、
翌日から行動に起こします。

こういうのは動きが早いんですよ
(苦笑)。


夕方に一人で無事シャワーを浴びて、
全粥の夕食を食べて、就寝です。


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