Sponsored Link

ぽんぽこにふくれた下腹部を抱えて、
持ち物をひと通りそろえて、入院。

相方についてきてもらいました。

私の場合は、緊急に手術が必要で、
かつ、性同一性障害ということで、
病院に配慮してもらいました。

消化器系病棟の個室に入院


スポーツバッグに荷物をつめこんで、
入退院ロビーに入り、受付を
すませまして。

そして、看護師さんがやってきて、
部屋を案内されました。

本来、卵巣がんの手術であれば、
産婦人科の病棟なのですが、
特殊な事情なので、消火器系の病棟の
個室に入ることになりました。

病棟の端っこです。

卵巣がん 入院 個室

あとで聞いた話だと、
産婦人科の部屋が空いていない時は
消化器系の部屋に入る患者さんが
いらっしゃるそうです。

入院時にそれっぽい患者さんを
数人見かけましたし。

昼食後に麻酔の説明を受けた


うちの病院は美味しい病院食が出る
うわさを聞いていましたが、
早速出た昼食は美味しかったです。



ちょうど祇園祭の時期でして、
はもの落としが出ました。

お昼食べた~とまったりしてると、
次々と部屋にいらっしゃいまして。

麻酔科の先生がきて、
麻酔の説明を受けました。

で、産婦人科の看護師さんがきて、
手術の流れを聞きました。

あそこの毛をジョリジョリ


そして!

病棟の看護師さんがきて、
陰毛の処理をしてもらいました。

あらかじめ少し処理してきたので、
剃った部分は少なかったです。

つんつるに剃るのかと思いきや、
ちくちくする程度に剃りました。

つんつるにしなくても手術は
できるんですね(汗)。

手術前最後の診察とシャワー


外来の患者さんの診察が終わる
16時頃に、産婦人科病棟にきてね
と言われたので、てくてくと。

スタッフステーション内にある
内診台に乗って内診。

「奥に血があるね~」と先生。


そして部屋に戻って、シャワーです。

17時までにシャワーしてねと
言われていましたが、遅くなり、
17時半頃に最後のシャワーです。

夕食後下剤と眠剤を飲んで就寝




診察やシャワーをあびて、
バタバタしていると夕食の時間に
なってました。

また美味しい食事をいただきました。
この後、手術後まで絶食です。

その後、看護師さんがきて、
体温をはかっていきました。

その時、下剤をおいていきました。



ピコスルファー液というもので、
寝る前に10滴ほどたらして、
コップの水で飲んでくださいねと。

眠剤はデパス0.5mg2錠。
いつも飲んでる眠剤と違うけど、
指示に従いました。

そして就寝は21時。

持ってきた本を読もうかなと
思ってるうちに、眠ってしまいました。

入院当日の心境


この頃になると腹をくくっていて、
不安はありませんでした。

卵巣と子宮がなくなってしまうので、
38年お疲れ様でしたと心の中で声を
かけました。

まだこの時は、
卵巣がんの自覚はありませんでした。

先生があいまいに言ってたので、
卵巣腫瘍の手術をするものとばかり
思いこんでいましたので。

それよりも、
手術当日の浣腸ってどうするんやろ?
という少しの不安がありました。

おやすみなさい。


Sponsored Link