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入院の様子を進める前に、
イレウスについて少しまとめます。

イレウスってそもそも何ぞやと
いうことで、改めて調べました。

イレウスとは


イレウスは腸閉塞ともいいます。

簡潔にいうと、
腸の動きが止まってしまうことです。

私の場合、開腹手術後に
腸管の動きが鈍くなってしまう、
麻痺性イレウスです。

麻痺性イレウスは、
機能的イレウスに分類されます。

術後、尿は少し出たけど、
便がまったく出ていなかったので、
イレウスになっていたんですね。

イレウスの症状


イレウス発覚でも書きましたが、
黒いイカスミ色のものをはきました。

私の場合は、腹痛はありませんでした。

腸にいくはずの食べ物が、
腸の動きが止まっているので、
戻ってしまうんですね。


そして、イレウスの診断は、
レントゲンと造影剤を入れて撮影する
腹部CTです。

麻痺性イレウス CT

麻痺性のイレウスを第一に
疑います
と書かれています。

イレウスの治療


先生から言い渡されたのは、
2日間の絶飲食です。

水も飲んではいけません。

絶食しているあいだは、
栄養点滴で栄養を補います。

ビーフリードというデカイ袋の
点滴を落としてました。

吐き気止めの点滴も落とします。

吐き気がしたときは、
看護師さんを呼んで、
経鼻胃管というもので、
胃にあるものを吸い出します。

麻痺性イレウスで胃管

胃管の先にローションのような
液体をぬって、鼻から入れます。

看護師さんからは、
「息をすってーーはいてーーー」
と言われながら、飲みこみながら、
胃管が入ります。

そして、看護師さんが吸引器で、
中のものを吸い出します。

はじめの頃はけっこう出ましたが、
絶食もあり、時間がたつにつれて、
あまり出なくなってきました。

また、点滴を結構落としているので、
そのうち尿だけは出るように
なってきます。


看護師さんの回診では、
聴診器で腸の動きがあるかを
調べます。

「うーん、まだ動きが鈍いねえ」
「ちょっと動いてるみたいけど、
まだまだかな~」とか。

それと、何度もレントゲンを
受けた記憶があります。

立って撮るパターンと、
あおむけになって、
上から撮るパターンです。

2パターンの撮影から、
腸の様子を見ます。

イレウスまとめ


私がかかった麻痺性イレウスは、
開腹手術をした人なら誰でも
かかる可能性があるそうです。

開腹手術をして数日たって、
黒いイカスミ色のものをはいたら、
イレウスにかかったことになります。

イレウスになったら、
医師の指示にしたがって、
治療を受けてくださいね。


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